書籍詳細

65歳定年制のすべてがこの1冊に!
65歳定年制 実現のための人事・賃金制度 
笹島 芳雄 著  
発行年月:  平成25年6月  
A5判  188頁 価格:1,944 円(税込) カートに入れる
改正高年齢者雇用安定法の施行により、2013年4月から希望者全員の65歳までの雇用が義務化された。

本書は、その背景と動向を解説するとともに、企業にとってもっとも関心が高い、高齢者の能力のフル活用と社員全員が納得して働ける、『先進的全社員統一型65歳定年制』を導入するための全てを盛り込みました。



【本書の内容】
第1章 超高齢社会と雇用・年金問題
1 高齢労働者をめぐる動き
2 公的年金の支給開始年齢問題
3 人口減少と高齢化・少子化の進行
4 高齢者の生活安定策

第2章 65歳現役社会の実現
1 高齢労働力激増の時代
2 高齢者の高い就労意欲
3 高齢者の商業能力の水準
4 65歳定年制への政労使の姿勢

第3章 高齢者雇用安定法と3つのオプション
1 高齢者雇用安定法の変遷
2 最新の高齢者雇用安定法のポイント

第4章 65歳定年制と再雇用制度の比較・功罪
1 定年制と再雇用制度の現状
2 再雇用制度の一般的特徴
3 65歳定年制のメリット・デメリット
4 再雇用制度の功罪
5 65歳定年制の課題

第5章 65歳定年制の分析と事例研究
1 全社員統一型と高齢者分離型の功罪
2 全社員統一型65歳定年制度の事例
3 高齢者分離型65歳定年制度の事例

第6章 65歳定年制に対応する賃金制度
1 賃金制度の基本的方向
2 職能給と役割給の比較
3 基本給体系のあり方

第7章 65歳定年制と役割等級制度の設計
1 役割給と役割等級制度の関係
2 役割等級制度の構築の流れ
3 役割評価の実施
4 序列法による役割評価
5 職位法による役割評価
6 分類法による役割評価
7 分類法の応用事例
8 要素別点数法による役割評価

第8章 65歳定年制に向けた人事・組織改革
1 能力・実績主義の推進
2 役職定年制と組織簡素化
3 専門職制度の強化
4 中高年活用策と長期的能力開発
5 中高年の職業能力の短所の克服
6 労働時間面での改善・改革
7 65歳定年制の内容に関する労働者の要望